2014年04月

整理収納 2 「ランドリーまわり」


前回に引き続きまして、独り言 発信します。
コメントいただけると嬉しいです^^

家事のやり方って、本当に十人十色だと思います

その家庭の生活スタイル、家族構成
暮らし方の変化によって、変わってゆくこともあるでしょう。

母親の家事、義母の家事、自分の新婚時代など
私もその時々、違った家事の仕方に直面し
いま、自分の持ち家に初めて住まい、
ようやく自分の裁量で家事が出来る環境になり、
改めて家事の奥深さを感じている今日この頃です

今回は「洗濯機周辺小物の収納」についてです。

几帳面な私の母は、洗濯物を干すときに使うハンガーやピンチは、
日光に当てると早く劣化すると言って
洗濯物と一緒に室内に取り込み、ベランダの窓際にそのまま置いていました。
(ん?それは几帳面じゃない!?・・・・ま、いいか。)

大らかな性格の義母は大家族の洗濯物を、屋根つきの広いベランダに
満艦飾のごとく干し、ピンチは夜間も外に出したままでした。
農作業も子守りも全て自分でこなし、寝るときと食べるとき以外は動き続ける働き者です。

この二人のベテラン主婦のやり方、
どっちが正しいという話じゃないんです。
問題は、自分はどうしたいのか。
私は、義母と同居していた時、6~8人分の洗濯物を取り込んでいましたので、
そんなところまで毎日手が回らいないよ!っていうのもよく解かる。

前置きが長くなりましたが、私はこうしています↓

まず、ピンチの素材は、アルミやステンレスなどに。
風雨や太陽、錆に強く、購入時に高価だと感じても、
頻繁な修理や買い替えを考えると、プラスチックより断然よい。
何より、見た目が素敵。

そして、しまい方は、実母にならって室内へ。
でも、そのまま置くのがインテリアの景観を壊しとても気になっていた私は、
洗濯機の隣の棚に「角ピンチ置き場」を作りました。

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雑貨屋さんのセールで購入した、蓋つき布貼りバスケット(左)。
蓋の部分を取り、取った蓋を箱の中の仕切りに使いました(右)。

蓋を取ることで、ワンアクションで出し入れができ、
仕切りのおかげで、ピンチ同士が絡まる不快を防げます!

↓このように、脱衣室の作りつけ棚に収まります

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●最上段:バスケット、鉢カバーの類。軽いもの。

●一段目:不織布ケースに、タオルストック大&小。
(この中に収まりきるのを適正量の目安に)

●二段目:左=トイレ周り。ペーパーやお掃除シート、
      右=箱ティッシュ、マスク、コットン、綿棒ストック
(大人が補充するもの)

●三段目:左=バスタオル、右=フェイスタオル
(ここからは次女でも届く)

●四段目:左=ハンカチ、ちり紙、マスク、絆創膏、軍手
(お出かけ前に二階に上がったり、忘れたりの予防箱)
      右=ドライヤー、散髪&ヘアケア道具
●五段目:洗濯ピンチ・ハンガー・布団挟み

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いちばん下のスペースは、目隠しカーテンを付けて、
キャスターで引き出せる、ストックボックスです↑。

掃除&洗濯用品と、ボディケア用品とで、ざっくり分けてあるので、
消耗品の補充は、気が付いた人が誰でもできます。
(このスペースの合成洗剤、家族の要望で使っているものを今後なくしてゆきたい・・・・)

使っていないものが出しっぱなしだと、室内が雑然としますので
きちんと物の定位置を決め、収納するのがいいと思います。
どんなものにも、仮置きでも、物に住所を与える、という観念です。

住所を決めたら、「使い終わったら必ず定位置に」を実行すれば、
片付いた状態をキープできる(はず!)
物は、出すときより戻すときの方が心理的に億劫になるので、
「戻す」を意識していきます。

(呼吸と同じ。「吸う」ことは自然にできるので、「吐く」ことに意識を!という。)


ちなみに、今日の整理収納のポイント・・・・

●家族で一番小さい人、弱者の暮らしやすさを優先。
(小さくても出来ることはやりましょう^^)

●誰もがわかりやすく(最初はテープなど貼って覚えてもらう、
以降は各自でやってもらうことで、楽しようという目論み^^)。

●ストックは場所と適正量決めて守る(買い出しの前にちょっと覗く癖を!)。

●出し入れの勝手と、物の変動量に対応できるように、8割しか詰めない。

●不要な物はとっておかない。定期的に、棚や入れ物を掃除がてら、
全てを出して見直しする。(そのとき、時間は5分以内など区切って
ゲーム感覚でするといいです。子供も巻き込めば、なおよろし。)

こんな感じです(*^_^*)

みなさんの家にも、住所不定無職(これは不要品ですね)なもの、ありませんか?
勤労な物には、帰宅できる住所を作ってあげてくださいね^^

森のカフェ


この木橋の先には・・・・

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いま、新しい景色が広がっています。


森のカフェ「GLOVE」 は、親しくしていただいているご夫妻の息子さん

はまもとさんがオーナーをされる隠れ家カフェ。

只今急ピッチでnow on building!! お楽しみに!


・・・ということで↓こちらは敷地内に佇むギャラリー。

日本画家の、高増暁子さん(オーナーのお母様)の作品が楽しめます。

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先日は、もうすぐオープンするカフェで提供される予定のメニューを、

一足お先に、試食させていただきました~♪

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・季節の新鮮なお野菜がたっぷりのサラダに
自家製の絶品夏ミカンピール(魔女の大好物です

・ザックザクのキッシュ(これも好物になりました

・皮パリチキンと濃い味の野菜が添えられた本格カレー
(どこをどう食べたか思い出せないけど気がつけばお皿は空

・本格焙煎のハンドドリップコーヒーと、ナッツやスパイスの焼き菓子
(コーヒー好きの方もきっと唸ります。大人の焼き菓子は妥協しません


もう、胃袋をギュッと掴まれること請け合いのお味でした

カフェのオープンが待ち遠しく、たくさんの人にこのを味わって欲しい!反面

いつまでも隠れ家であって欲しいような、揺れる乙女心(老婆心?)で帰宅しました。

ご馳走さまでした。


場所は、富津市の亀田。牛舎の点在する田園風景から、

内房を望む「東京湾観音」の足元に広がる森を、

頼りない細道を、勇気を出して奥へ奥へ・・・・

海に面した突き当たりまで進めば

そこには極上の異空間が


オープンのときには、またご紹介させていただきたいと思いますので、

今日はぐっとこらえて、控えめに。。。(笑)

その目と舌で、初夏のcafeを直々にお楽しみいただきたく、

スケジュールと、お腹を空にして、しばしお待ち下さーい♪


整理収納 1「食器棚」

整理収納について、昨年勉強する機会に恵まれ、

最近、そのことを興味を持ってお尋ね下さる方がいるので、

コラムを書いてみようかと思います。



食器。皆さんはどんな風に収納していますか


洋家具の食器棚だと、観音開きのものが多いですが、

日本の水屋箪笥のように引き戸ですと、

狭いスペースのキッチンでも、開閉時の煩わしさが少なく、

たまには左右を開け放して風通しをしても、バタバタせず、

高温多湿の日本の台所には、合っているんだなーと思います


先日おじゃましたお宅では、たくさんの素敵な食器をお持ちなのですが、

靴箱のような奥行きの浅い棚に、手作りの扉が付けられていて、

きちんと収納されていました


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木の扉を留める兆番が、横ではなく、下部についており、

扉を全開にすると、棚板の延長として広く使うことが出来て「なるほど」と思いました。

伺うと、ご自宅で合宿のように大勢が寝泊まりして炊事していた時期があり、

棚板の上で各々が食器の出し入れや配膳が出来たので、便利だったのだとか


奥行きが浅いのも、全てが見渡せて、奥のものを死蔵させないポイント。

そして、この棚は通路にあるので、省スペースにもなっています!素晴らしい



扉の話が長くなりましたが、我が家の食器棚は・・・・扉はなく、オープン棚です(^_^;)

キッチンを作るときに、どうしても実現したかった部分に予算を掛けたので、

面材とお揃いのカップボードまでは、手が回らず・・・・

かえって、それでよかったです。なぜか?


扉が付いていると、埃よけやごちゃごちゃの目隠しになりますが、

我が家のキッチンは大らかな農家の台所の雰囲気。生活感は味として出てOK

食器棚は、キッチンのバックカウンターに、主人が原木を製材した板で作ってくれたもの。

頻繁に使うレギュラーメンバーしか入れていないので、

回転率がよく、埃が被る心配(埃を気にする細やかさ?)はさほどないです。


また、食器が完全に乾いていなくても、置くことが出来ますし、

(奥の白い面は珪藻土塗りで調湿機能があります)、

どこに何がしまってあるのか一目瞭然なので、探すこともなく、

家族が台所に立っても、以前より作業がスムーズになりました。


また、下に何も敷いていないので、気が付いた時にささっと棚板の拭き掃除ができます。

(これを読んで「いいことだらけ!」と思ったら、思い切って、しばらく扉を外してみては!?)

めったに使わない食器は、パントリーに置いてある、ガラス戸の食器棚の中です。


当然ながら、頻繁に使用するものほど少ないアクションで手に取れなければいけません。

逆に、使いやすい位置が、不要な物や、めったに使わないものに占領されては効率が悪いですね。


我が家はセルフビルドの家ですから、もちろん作りつけの棚も、このことを踏まえ、

手持ちの食器や調理器具の使用頻度を考え、採寸して、我が家メイドでピッタリに作りました。

(とは言っても、可動でない厚い板がよかったので、どこもかしこも住み始めは棚を吊らず

収納するものを考えたり、変更したり、住まいながら作っていきました。)


以前の住まいより、家全体の収納スペースを減らした設計なので、

手持ちの道具も思い切って吟味し、本当に必要なもの、好きなものを残し、

だいぶスッキリすることが出来ました。


多くのものを所有するということは、それを置くスペース、

探すための時間、手入れの手間など、ロスが増えることと表裏一体。

キッチンに至っては「効率的だから」と思って揃えてある便利調理器具が、

かえってイライラの元になっているケースも多いのでは?と思います。


そういった煩わしさに囚われたくない私は、家の新築を機に思い切って物の処分を決行

(すぐに捨ててしまわなくても、まず取り除いてひと月ほど暮らしてみる、でOK)

現在、調理器具は引き出し2杯分に収まるだけで、

あとは吊り下げたり立てたりで、出しっぱなしです。


今のところ「あ~!あれさえ処分していなければー(>_<)」という場面にはあわず、

ちょっと便利そうという期待で、安い道具を衝動買いすることも卒業し、

少しの好きなものに囲まれた、快適な台所になりました。



数の話をしたので、ついでに。


我が家は四人家族。いちばん小さい次女も引っ越しと同時に就学したので、

割れても危なくないようにと使っていた、プラスチックやメラミン樹脂の食器は処分して、

大人と同じ、陶磁器のものを使っています。

(とはいえ、万が一粗相があったときに、子供に目を吊り上げなくて済むような、

私もくよくよせずに居られるような、普段使いの価格のものです^^)


子供だけでなく、大人だって、いつまでも割れない食器で生活していたら、

「割らないように丁寧に扱う」感覚が衰えてしまうんじゃないかと思います。

そして、形あるものはいつか壊れる。常ならむ、でいい。


食器を購入する時のルールも、いくつか設けています。

・多様な使い方ができるもの、・料理を邪魔しないこと、・丈夫で食洗機に入れられるもの、

そして、数が揃えられるときは、人数分+2=6個、購入することにしています。

我が家では、お客さんが来ても6人以上で同時に食事することはめったになく、ちょうどいい。

この辺りのルールは、それぞれのライフスタイルに応じて決めたらよいと思います。

決まりがあれば、購入時に迷ったり失敗したりが少なくなります


その6つのコップ、グラス、お皿・・・・・を収納している棚が、コチラです↓

CIMG7128



上段(奥行き32㎝)は同じ種類ごとに、手前から奥へ向かって、2個ずつ重ねてあります。

(手前の4つは、常に家族分で出動しますので、

それを戻す時、たまには奥の二つを手前に人事異動します。)

これは、十数年の主婦歴の中で自然に身に付いたしまい方と思っていましたが、

収納の教科書にも、販売士の教科書にも載っている、定番のやり方だと、後で知りました


下段(奥行き13㎝)は、気分や飲み物に応じて楽しむカップ&ソーサー。

自分で端材を塗装して、棚受けで吊りました。

これはペアで出してあり、在庫はパントリーに。

お茶周りで使うものも、すぐにサーブできて、コックピットのようです。

(この辺りの全貌は、また後日。)


よかったら、皆さんの収納ばなし、聞かせて下さいね♪

この春、新しい生活を始める方も多いと思いますが、

このコラムが少しでもお役に立てたら幸いです(^v^)






4/1小さなお店やさん ありがとうございました

4/1はAloha Plays Earthnicの、オープン14周年の記念日でした~

お店の名前も「Eath39s cafe」から「Aloha Plays Earthnic」に。

ポカポカ陽気の当日は「小さなお店やさん」の日。

春休みとあって、いつもの出店者さんに加えて、

かわいい売り子さんたちも、手作りのお菓子のお店を開いてくれました

CIMG7133


いつも素敵な、オーナー姉妹のまゆちゃん、ともちゃん。

カラー栽培を営まれるMさん(右)からの、お祝いの手作りブーケのプレゼントに、

あふれるような笑顔が とっても眩しかったです

14周年、心からおめでとうございます!!

CIMG7136


出店のときに通ういつもの道も、満開の桜のトンネルに

どこもかしこも、緑が芽吹き、花ほころび、お祝ムードの中、

またこうして出店させていただけること、とても嬉しく思いました。


想えば14年前の春は、私も初めての命をお腹に宿し、

全く未知のこの地に、全く未知の夫(笑)について、

胸いっぱいの不安と、ちょっぴりの希望を背負って、

新生活をスタートさせた春でした。


あれから14年。何度も折れそうになりながらも、

周りの人の助けを 温かい日の光にして、

なんとか根を張り、枝葉を伸ばして、

共に成長できる仲間もみつけ、

(花は咲いてるんだかどうだか、幹の本人からはまだ見えませんが・・・)

今では、この房総暮らしがとても気に入っています。


まゆちゃん、ともちゃん、お客様、出展仲間の皆さん、

こんな私と、いつも一緒に笑ってくれて、

ありがとうございます!!


CIMG7130

このalohaな空間で出会う人の笑顔やおしゃべりは、私の栄養です!!



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