相変わらず続いています。

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家じゅうの綿を手で紡ぐことを 夏休みの宿題として
何とか終わらせてはみたものの・・・

出てくる出てくる!見えないところに綿のストック。
(種を保管してある、粉ミルク缶にいっぱい!)

こういう死蔵品を、手仕事仲間は「在庫」ならぬ「罪庫」なんて
粋な呼び方をしているそうな(^_^;)
 
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久しぶりに会う 中学時代の同級生Nちゃんと、
スピニングパーティーというイベントにも出かけました。

これは、毎年東京で開催されており、
紡ぐ・織る・編む・縫うなどの「糸仕事」に関わる
情報や商品が一堂に見られるイベントです。

Nちゃんも、綿花の自家栽培仲間なので
その会場で、お互いの種を交換することができました^^
彼女のは和綿。かわいい箱入り娘でした♪

来年は、綿の畑をもう少し拡張して、
色々な綿の違いも楽しみたいと思います。

会場入り直前に、私の糸仕事先生でもあるTegさんにバッタリ会ったり、
沢山のブースでは、物品販売のほか、体験ワークショップや、レクチャーもあり、
お店の方に色々とお話を聞くのも楽しく、
盛りだくさんに楽しめた一日でした。


そろそろ、紡いだ糸を染めたり織ったりしてみたい気分。
次回、染色を習う時には糸を持って行ってみよう!