12月1日(金) 
10:00~13:00 満席御礼


  12月2日(土) 
10:00~13:00 満席御礼


12:00~13:00がランチタイムになります^^

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今年もクリスマスシーズンが近づいてきますね♪
来年の手帳など、準備する頃でしょうか?

そこで、
国産の、生のモミの木を使ったリース作りをします。

この時期、リース作りのワークショップは、
巷にいくつもあって 参加に迷うかもしれません。
が!!!

“国産無農薬米の稲藁をリース台に使用する”
“古来の伝統的な作り方”を教わることができる講習会は、
めったにないと思います!

手軽で、華やかなものもよいですが、
「重厚で本格的な、長く楽しめるリース」を、
手づくりで手に入れたい!という方には、
このWSを強くお勧めいたします


【講師のご紹介】

中川 伸子さん
Atelier blumen (アトリエ ブルーメン)主催
日本フラワーデザイナー協会1級フラワーデザイナー
NFD講師講師歴7年

お花にふれて癒されるひとときをお届けしたく、木更津、南房総にて毎月フラワーサークルを開催しています。また近隣にて、ワークショップやイベント出店も行っています。レッスンの際には、テクニックはもちろん、お花に触れて対話する時間を大切にしています。


講師の中川さんとは、我が家のユーカリを伐採した時
友人を通じて知り合ったのですが、
その後、魔女が作りたいリースのイメージを伝えると、
「面白いし、魔女の家にぴったり」とWS開催に意気投合♪
そして、居合わせた、無農薬米を作っている友人より、
材料として稲藁をお譲り頂ける幸運も重なり♪
この度の開催となりました。

私のお願いした点は
・使う素材を出来るだけ自然でシンプルなものに
・特にモミは、国産材で生であること
・洋書の納屋の扉に掛かっているような、迫力あるもの
・ちょっと大変でも構わないので、伝統的な作り方で

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写真のようなフレッシュな樅のリース。
直径は 30cmほどです。
(今回のワークショップでは、松ぼっくり等の飾り材は
付いておりませんので、材料費は極限まで低価格に抑え、
お好みによりお家でアレンジすることができます。
美しいドイツ製の輸入リボンを、
オプションにて何色かご用意頂いております。)

出来上がったリースは、フレッシュからドライへ。
まるで紅葉するかのように、鮮やかなグリーンから、
一年ほどで美しいアンティークなレンガ色へと
ゆっくりと色を変えつつ 目を楽しませてくれるので、
クリスマスシーズンだけでなく、
半永久的に飾ることが出来るんですって♪

製作時間は2時間ほど。
藁でリース台を作り、樅の枝を刺してゆきまですので、
少しだけ 手の業と 根気が必要かもしれませんが、
お日さまの香りの藁や、樅の香りの森林浴でリラックスしながら、
集中して手を動かすことで、きっと、達成感 充実感が得られることでしょう。

アットホームな空間(まぁ、自宅ですからねぇ・・・笑)で、
講師の中川さんからしっかりとレクチャーを受け、
魔女とも近くでたくさん会話が出来ると思います。
(黙ってて!のご希望にもお応えします、はい

テーブルではなく、自由にお座りになって、
お話しながら楽しく作りましょう♪
(床に座ったり、多少 葉などが付いても構わない服装でどうぞ)

そして、レッスンの後には 魔女の特製ランチボックス&
ドリンクをご用意いたしますので、
一緒に円座を囲んで食べましょう♪

ランチは、樅のリースにちなんで、
桜やナラやヒッコリーの木のチップで燻製した
自家製スモークづくしのメニューを思案中。
(焼き立てハリネズミパンや、
森のキッシュなんかもいいかなぁ・・・)


詳細はこちら・・・

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【場所】 魔女の家

【参加費】 ¥4000 (講習費、材料費、ランチ、お飲み物代)

【持ち物】 座布団、(必要な方はエプロン)

【定員】 各回 6名さま

【締め切り】 11/24(金) 材料準備の都合上、
締切日以降のキャンセルは極力ご遠慮
くださいますよう、お願いいたします。


 お申し込み・お問い合わせ

 sato5-needlework★pony.memail.jp

(★を@に変えて送信してください)
件名に「12月〇日リース」などと書いていただけると助かります。
場所は、追ってこちらからご連絡いたします(富津市内 駐車できます)。

万が一、3日以内に返信のない場合は、お手数ですが、
お電話やブログのメッセージにて、その旨お知らせください^^


たくさんのお申込み、心よりお待ちしております!!