・お出かけ

cafe郷里へ

バレンタイン繁忙の合間のお休みに、
みぞれ交じりの 雨のドライブで
大切な友人二人と会うことが出来ました。

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前から行くきっかけをうかがっていた...
久留里の古民家カフェ「郷里」さんは、
ちょっとマニアックな視点かもしれませんが、
私の好みの照度、彩度な店内でした。

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はんこ作家のCさんにご案内いただき、
丁寧なお料理と お喋りを堪能したら、
あっと言う間の楽しいひと時。

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帰る道すがら、KURURI BOSCOに立ち寄り、
K子さんの投稿で知って以来 気になっていた
くるりぱんのスコーン、最後のひとつ
林檎ぎっしりマフィンをゲット🎶

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そして併設のミュージアムで
木彫仏の展示を見てきました。
粗野で力強いけど、小さくて可愛らしい!

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ミュージアムショップでは、
知人たちの作った無農薬米や、蜂蜜、キクラゲ、
蜜蝋キャンドルなどにも出会え、嬉しかった

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壁一杯のフレーム、真鍮の燭台、
蜂の巣箱。素敵!


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蜂蜜、蜜柑ジャム、蜜蝋ろうそく

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松崎農園さんの無農薬有機米


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マリポ農園の古木さんの きくらげ


友人との会話で行き着いたキーワードは、
「Don't think.Feel! 考えるな 感じろ❗️
でしたが、おもしろいかな。

思考より先に感情が働く回路が
すごく覚醒している最近。

長い眠りから醒めたような、
なかなかイイ感じです。

英国づくし

だいぶ春らしくなってきましたね(*^。^*)

ド田舎に住んでいると思われている魔女ですが、
実は、家の前は県道で、一時間に一本
高速バスが東京駅八重洲口まで出ています^^

アクアラインを通って ノンストップ、
70分あれこれしていると すぐ東京駅
電車で実家に帰るには最低2回乗り換える
ことを考えると、確実に座れるし とっても便利です♪

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さて、昨日は朝からその有難い乗り物
「房総なのはな号」に乗って
何日も前からワクワクしていた催しに出かけてきました。

          *

イギリスアンティークがお好きな方には
説明するまでもないとは思いますが、
コッツウォルズに在住され
アンティークショップ「Drawer」
イギリス人のご主人と経営されている
ささきひとみさん にお会いしてきました。

彼女の来日に合わせて催された、
少人数でアフターヌーンティーを楽しむ会で、
皇居近くのパレスホテルのバーラウンジに♪

大好きな 英国アンティークを購入することは
残念ながら、私には頻繁にはできませんが、
いつもブログから、コッツウォルズの様子や、
アンティークのこぼれ話など、楽しませていただいている
ひとみさんに、やっとお会いすることが叶いました

ホテルのアフタヌーンティーなので、
ちょっとドキドキして参りましたが、
とっても気さくに笑顔でお話して下さって、
本当に素敵な方でした~

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憧れのひとみさんと。
とってもチャーミングで素敵~!
想像したより小柄でいらっしゃいました^^

一緒に参加された方々とも、自己紹介のあと
色々とお話させていただき、
イギリスに暮らしたり、何度も旅をされている方も多く
生のイギリス情報、最新の英国トレンド、
イギリス人あるあるで盛り上がったり(笑)。

そして、同席のみなさんが各界のプロフェッショナル!
でいらっしゃることが判ったりして
密度の濃~い情報交換をして、
いつかの再会をお約束しました。
こうして新たなご縁を頂いた幸運に、
思い切って参加して本当によかったと思いました

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イングリッシュブレックファースト紅茶と、
小さなアレコレがいっぱいのお皿は
ため息が出てしまいます~

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スコーンにクリームとジャムをのせて・・・

食べて、おしゃべりして、
あっという間の時間でした(*^_^*)

         *

さて、ひとみさんにお会いするのは、午後のお茶でしたので、
午前中は、英国関連の展覧会を2件を、はしごしてきました。

実は、その展覧会は、当日朝にネット検索して行くことに決めたのですが、
事前購入した高速バスを、朝早い便にしておいて、本当によかった!
そして、前日疲れて目覚まし時計もセットせず寝たけれど、
ちゃんと間に合うように起きられて、またまたよかった!!!
(起きた瞬間、時計を見て思わず「神様ー、ありがとう!」
って言ってしまいました・笑)

        *

一つ目の展覧会は、渋谷Bunkamuar ザ・ミュージアム
で開催中の英国の夢 ラファエル前派 展」です。

リバプール国立美術館のコレクションから
ヴィクトリア朝のロマン主義絵画や
大好きなウィリアム・モリスの時代の作品も
たくさん来ていました♪

少し前の時代の、動物画(特に馬)で有名な
イギリスの画家、ジョージ・スタッブスを卒論で扱ったので、
私には比較的、馴染みのあるカテゴリです。

ひと目本物を見たかったミレイやロセッティも、
休日ながら、開館直後でそこそこ空いていたので、
好きな絵の前で、好きなだけ眺めることができました♪

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トップからいきなりジョン・エバレット・ミレイの
この大きな絵!!水彩の下絵も隣にありました^m^

絵画展は久しぶりだけれど、やっぱり絵を観るの好きだなー。
急だったから(朝決めたのでね)誰も誘わなかったけれど、
こんなにどっぷり見られるの楽しいー♪って思いました。

そして、この美術館は、ミュージアムショップが充実しているので、
いつもここで結構時間を費やすのです。
今回も、好みのレアアイテムを見つけました^^

余談ですが、このザ・ミュージアムは、私の美術史の恩師
木島駿介先生(現・名誉教授)が開設当初から総監修されているので、
大学の美術鑑賞の授業では、大先生自らの解説付きという、
今考えると、すご~く贅沢な経験をよくさせていただきました(*^。^*)

          *

二つ目の美術館は、汐留ミュージアム。
ここは、初めて訪れる美術館でしたが、
パナソニックのビルの上階に入っている
いわゆる企業ミュージアムです。

企画タイトルが「イングリッシュガーデン 英国に集う花々
なのと、企業ミュージアムだということで、
まぁ、ゆとりある世代の女性をターゲットにした薄めな内容かもと
正直、あまり期待していませんでした。

しかし、Bunkamuraの展示と、こちらの展示がタイアップして、
(どちらもブリティッシュカウンシルの後援が入っているから?)
半券提示で入館料割引の特典があったのと、
ウィリアム=モリス関連の展示も少し見られそうなのと、
2件回れる立地だったので、、、行ってみました。
(新橋から汐留の土地勘がなく、少し迷いましたが・・・)

この展示は、世界遺産であるイギリスのキュー王立植物園
に所蔵されている植物画を中心にしたものでした。

自然科学への関心が高まった時代の前後を通した展示構成で、
私も若い頃に植物画(ボタニカルアート)を習っていたことがあるので、
描く方の立場からも興味深く鑑賞できるものでした。

館内各所には、ほのかに植物アロマが焚かれているという
女性に好まれそうな演出も、とてもよかった(*^。^*)

(私、鼻が利くほうなので、思いっきり堪能しました。
チラッと見たら、スチームを出している加湿器は
やっぱりパナソニック社製!!・笑)

内容を見て、私なら展示タイトルは
「英国ボタニカルアート・精緻に描かれた花々の世界」
みたいに付けるのになー・・・なんて思ったくらい、
いい意味で、ちょっと期待を裏切ってくれました。

        *

今回の二件の美術展も、ホテルのお茶会も、
みーんな、大好きなイギリス繋がり。
房総から東京に出てきて、イギリス三昧の一日。


都内を歩くと、目に飛び込む景色、感覚から、 
気付きやヒントをたくさん得られます。
普段は、テレビがない静かな生活をしているので、
なおさら敏感に感じ取れるような気もします。

渋谷のスクランブル交差点の雑踏を、
瞑想体験した時に教わった無心状態に
どれだけ近く歩けるか実験してみたり、

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タイルの配色、質感に
いいね!って思ったり。

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電車内で話し掛けられたドイツ人の少女と
東京から渋谷まで日本語でしりとりしたり!

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以前は気が付かなかった場所に、
大胆な植栽が施されていたり。

まだお肌の調子が完全ではなく、
メイクできないのですが、
それも忘れてしまうくらい
本当に楽しいことだらけの1日でした(*^_^*)


放牧させてくれた家族に、感謝!


12.30

今日は、魔女の大先輩のお誘いで、
おせち作りのお料理教室に行ってきました!

数年前からうわさには聞いていたお教室は、
なんと、長女の同級生のお祖母さんのおうち!!
娘さんやお孫さんたちも参加して、とても賑やかでした^^

伊達巻・栗きんとん・昆布巻き・筑前煮・きんぴら
・田作り・紅白なます・のし鶏・などなど

次女と一緒に、丸一日の台所仕事
次女も包丁を握って、皆さんに教わりながら、
伊達巻や筑前煮に挑戦していました。
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持ち帰った時の状態なので、何が何だか分かりづらいですね
改めて、盛りつけた写真はお正月にアップしますね^^;



時間の掛かる黒豆は、先生が作ったものをいただき、
あとは、かまぼことタコ(自分で酢ダコにしてみる予定)を買い足し、
鶏ハムと、家族の好きなレアチーズケーキを作ったので、
おせち準備は完了
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勤務先がどちらも年中無休なので、夫婦交互に仕事に出る年末年始。
今回は長女の高校受験の日程に合わせて、帰省をずらすため、
今、私の実家にいる長女が帰ったら、一家四人で家で過ごします。
来年からは、四人揃うのは難しくなるので、今年はお正月らしくね^^

明日は大晦日、今年最後のお仕事も頑張ってきます
では、お休みなさい

敬う、うやまう、うまやう・・・・

馬の話です。

少し前のことになりますが。
独身時代に、乗馬関係の繋がりで夫を通じて知り合いになった
岩手の友人、岩間敬くんが、東京で「馬搬(ばはん)」について講演すると聞いて、
実に・・・・・16年ぶりに、会いに行きました

会場は、新宿の日本興亜損保ジャパンの本社ビル!
この日は、損保さんの市民向け環境プログラムの一環で、
主に若者を対象にした“未来の仕事の形”を考える参加型ワークショップで、
三名のスピーカーが、それぞれのお仕事である
「国際NPO」「農業」「馬」のお話をしてくれました。

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馬搬について、ギャグを交えて熱く語る岩間くん

カーボンオフセットとか、ブランディングなんていう
ビビットな単語を駆使して、フランスやイギリスへ招聘された様子など!
パワーポイントでサクサクと紹介するタカシ君。。。
私の旦那になった人と、一緒に甲冑着て「和鞍ケツ痛てぇ~」って言いながら
駒を並べていたなーなんてぼんやり思い出しながら、最前列で聴いていました^^

岩間くんは、知り合った当時は乗馬のインストラクター資格を取得中でしたが、
今は、故郷であり古くから馬産地でもある遠野で、2010年に設立した
遠野馬搬振興会「馬力舎」の代表を務めています。



  ・・・馬搬(地駄曳き)とは・・・ ~馬力舎パンフレットより転載~

地駄曳きとは、山から木を運び出す作業のことです。
馬を使うことで、山をいためることなく作業ができ、山を守ることになります。

馬も山も大事にする、この素晴らしい技術を残そうと、私たちは活動しています。
先人達が苗を植え、私達に残してくれた偉大な財産を受け継ぎ、手入れし、
次世代へつないでいくのが、私たちの責務だと考えています。 
岩間敬

さらに、岩間くんの馬搬への想いを知りたい方は、
こちらにインタビュー記事があります^^


農業もしながら馬と共に山で働き、地域の伝統である馬搬技術の伝承・宣伝・普及のため
全国各地へ実演、講演に飛び回る暮らし。

何がすごいってね。。。
馬と関わったきっかけが、自分の名前が「敬」だから、「馬」にのったら「驚」
何かびっくりするようなことがあるんじゃないかな?
って思って乗ってみたんですって~(笑)

そのびっくりするようなことを、やり遂げてしまう岩間くん。
なんと、「馬で一番になってみよう」と思って、本当に実現してしまいました。

当初、馬術の腕を磨いてオリンピックに出ようかと思ったそうですが!
彼の興味は、馬に乗ることに留まらず、馬車を御する技もマスターし、
生まれ故郷の遠野に帰って、馬の繁殖(種付け場が徒歩圏内とか!)にも携わり、
さらにある時、機械の入れない山から木を切り出す必要ができて、方法が分からず、
実際に地駄曳きをしている現場を見学したところ、馬で遊んだりスポーツするより、
馬で生産性のある仕事をすることに、格段の面白さを見出したのだそう。

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山から木を切り出す仕事を馬で行っている 現役の馬方さんはもはや数名。
高齢化が進んでおり、伝承者がいないと衰退してしまう技術なのです。
そこに、岩間くんは師匠2人の元に、愛馬と共に弟子入りして研鑽を積み、
2011年にはホースロギング(馬搬)のイギリス大会に、日本代表として渡英、
そして技術コンテストシングル部門で見事に優勝してしまいました!!

彼曰く、「お土産を買う余裕はないけど、入賞でもすれば
“土産話”くらいはできるかなー?」って(笑)。
本場の馬搬文化を視察し、英国王室の厩舎にも招かれたそう~

そして全英チャンピオンとして、欧州選手権大会でも7位入賞ですよ!!!

「馬搬の競技人口は乗馬より少ないですから、確率は高いわけですよー
借りた馬がとてもいい馬でしたしー^^」
なんて謙遜していましたが、知らない馬と短時間でコミュニケーションをとって、
言葉も不自由なアウェーで戦うわけですし、ヨーロッパの馬文化は層が厚いですから、
まぐれで勝つなんてことはあるわけもなく、
結果は、並大抵の努力では出せないものだと容易に想像がつくものです。

どうしてそんな風に次々に夢を叶えてゆけるんですか?という若者からの質問に、
「乗馬と馬車の技術、馬の繁殖・飼養管理、さらに農業や炭焼きなどの山仕事もやてきたので、
それぞれの経験や、人脈が、とても助けになっている・・・
けれど、一応下積みはきっちりやってきてますし、こう見えてちゃんと馬にも乗れますよ♪」
と笑顔で答える岩間くん。ステキすぎます。
会場に、岩間ファンクラブができて、囲まれていましたよ(^^ゞ


全く気負うことなく、自分にできることを日々淡々とこなしながら、
思い描いた夢をどんどん実現してしまう姿。ほんとうに、すごい人です!
馬に関わる人の中でも、彼は本物のホースマンなんだなと、
すぐ後からエスカレーターに乗った時の、
厩の人特有の足、でっかい背中を見ていて、思いました。


人を驚かせること、笑顔にすることが大好きな、少年みたいな敬くん。

馬で伐り出した木「ホースロギングウッド」を使って、
馬搬を普及させるための色々な商品も開発しています。

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バッジじゃないよ!「馬ッジ」!!(笑)


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何となく“馬っぽい”形のものって、惹かれないけど
ちゃんと馬を知ってる人の造形は“馬らしい”から好き♪

馬蹄形のカッティングボードや、家具など、
大きな木工品のラインナップもあるそうです。
手ぬぐいや、Tシャツなどもあり、デザインは奥様が手掛けられているそうで、
農産物も、馬糞堆肥で作ったお米「馬米(うまい)」など、
馬に引っかけたダジャレの効いた、素敵なネーミングのものがいっぱいです♪


「人の生活に馬が組み込まれて、経済活動として持続的に稼働すれば
馬は仕事することで自分の飼育代を稼ぐことができるし、
エネルギーは化石燃料ではなく草なので、エコだし、
馬が仕事をする景色は美しいし、すごく楽しいと思う」という岩間くん(写真右)。
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左は、農家リノベーターの吉岡龍一さん。
この秋、房総に活動拠点を移されたそう!

私は身長159㎝で、標準サイズですが、
逞しいお二人に挟まれると、小柄に見えますねぇ(笑)


我が家も、いつか馬を家に迎えたいと思って準備中ですが、
農業もしていることですし、ただ馬を愛玩用として飼うのではなく、
「農的な暮らしの中に“仕事をする馬”」というのも、いいな。。。

馬耕について知ったことで、また更に、
やってみたいことが増えてしまいました。

馬ー牧(マーボク)

先週のこと。
以前働いていた場所に、久しぶりに行く機会がありました。

長女を出産して、初めての仕事復帰は、
「馬の牧場のお姉さん」 (はい「お姉さん~!?」という突っ込み禁止

馬の乗り運動や、馬房掃除をしながら、
体験乗馬のレッスン、引き馬、
休日はファームツアーの案内、
テレビ取材を受けたこともあったなぁ・・・・


12年前なので、スタッフも馬も、だいぶ入れ替わっていたけど、
一頭だけ、当時新入りだった馬が、今も繋養されていました
 


(↓この馬ではないです)

改めて言うまでもないですが、
馬のこととなると、周りが見えなくなる私・・・・

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こんにちはー!

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遊びにきたよ♪

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調子どう?

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そっか、凝ってるんだね・・・

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放牧中の馬に、草をあげながら
ちょとマッサージしてあげていたら、

家族に置いて行かれました(笑)

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